【最新版】PUBGの設定はコレで決まり

【最新版】PUBGの設定はコレで決まり


アップデートによってPUBGの環境は発売当初に比べると大幅に変わってきています。

それと同時にプレイが有利になるオススメの設定も常に変化していく為、定期的な設定の見直しは必須です。

特にゲーム内グラフィック設定はパッチノートに書かれず全く内容が変わるサイレント修正がこれまでに度々行われています。

この記事では「軽くプレイしたい」「少しでも有利にプレイしたい」という様々なニーズを満たす最新の設定方法解説します。

但し、本記事では公式大会で認められていない設定や、私が個人的にアウトだと思う設定には注釈を入れる、もしくは詳細に触れません。

また、勝つためにPUBGをプレイしているのであれば、たとえ最強スペックだとしても、現状はクオリティよりパフォーマンスを優先してfpsを稼ぐことを優先させた方が良いという前提の上で、本記事は進めていきます。

更新情報
2018/03/26 : パブ速に記事を移すため内容をイチから見直し、大幅に刷新。また公式大会のルールに合わないものは削除。
2017/10/23 : ゲーム内グラフィック設定のシャドウクオリティ・テクスチャについて更新。(前身ブログにて
Curve様 ご意見・情報提供感謝)
2017/10/15 : しゃがみジャンプキーについて追記。
2017/10/11 : 大幅に内容を追記・更新。

2017/09/09 : マウススムージングについて追記。
2017/07/10 : Windows電源オプション追記。
2017/05/02 : 記事作成。

Windowsの設定

Windows Aeroをオフにする

ベーシックテーマに変更することによって「Windows Aero」というウィンドウを透過させる効果をオフにすることができます。

「Windows Aero」はウィンドウが透過されたりと見栄えはよくなりますが、画面表示に遅延が生まれたりそもそもパソコンの動作が重くなったりしてしまうので、オフ必須です。

Windows7の設定方法

[コントロール パネル]→[デスクトップのカスタマイズ]→[個人設定]を開き、テーマをベーシックorクラシックテーマに変更して完了。

Windows10の設定方法

[設定]を開き、[個人用設定]→[色]→[透明効果]をオフにして完了です。

Windows電源オプションを高パフォーマンスに変更する

パソコンの処理能力を最大限発揮させるために、多くのPCゲーマーが設定している項目です。

Windows7の設定方法

[コントロール パネル]→[システムとセキュリティ] →[電源オプション] を開き、電源プランを高パフォーマンスに変更してください。

Windows10の設定方法

設定から[電源とスリープ]を開いて、関連設定にある電源の追加設定から設定してください。

マウス加速の無効化

マウス加速とは?
マウスを動かす速度によってカーソルの移動量を変化させる効果のこと

マウス加速がONになっていると、常にポイントの移動量が変化してしまうことになってしまうため、正確なマウス操作を求めるPCゲームプレイヤーの多くはOFFにしています。

わざとマウス加速をONにしたり、マウス加速付きのゲーミングマウスを使用しているプロゲーマーも実際に居たので、好みによるものであると言えますが、調子に左右されやすい設定であることは間違いないので、強制はしないがマウス加速OFF推奨としておきます。

マウス加速オフのやり方はコントロールパネルや設定を開き、マウスのプロパティを表示。ポインターの精度を高めるのチェックボックスを外せば完了です。

NVIDIAの設定

多くのPCゲーマーはNVIDIAのグラフィックボードを使用しているかと思います。(GTXなんたらってやつです)

そのNVIDIAのドライバー設定を行っておきましょう。

プレビューによるイメージ設定の調整

詳細設定を行うので以下のラジオボタンにチェック。

3D設定の管理

使用しているグラボやドライバのバージョンによって設定項目に微妙に違っている場合もありますが、概ねこんな感じにしてください。パフォーマンス優先でPUBGが軽くなる且つ有利になる設定です。

デスクトップカラー設定の調整(デジタルバイブランスの設定)

デジタルバイブランスとは色温度を変更し、画面を見やすく鮮やかにできるグラボの設定項目。敵を発見しやすい・AIMを合わせやすくなるなどの恩恵を受けることができます。

デフォルト設定の50%を自分の好みによって変更してください。100%にしている人もいることはいますが、目が疲れると思います。

別記事にてデジタルバイブランスの設定方法とゲーム起動時のみ変更される自動化ツールの導入方法を解説しています。

PUBG起動中のみデジタルバイブランスを変更してくれるVibranceGUIの使い方
PUBG起動中のみデジタルバイブランスを変更してくれるVibranceGUIの使い方

重くならない&導入も簡単なので、是非。

Steam起動オプション

PUBG起動オプション

起動オプションは、効果があったりなかったり、更には逆に重くなったりするという声もあります。

ただ私自身が古いパソコンを使っていた2017年の6月頃はこの設定で効果がありましたし、他の方々の「軽くなった」という意見がある以上は紹介しておきますが、お守り程度に思っておくのが良いでしょう。

また青い血コマンドは赤い血との違いを確認した上でやりやすい方を選ぶと良いでしょう。

  1. SteamのライブラリからPUBGを右クリックし、プロパティを開く
  2. 起動オプションを設定を開く
  3. 「コマンド+半角スペース+コマンド+半角….」という形で入力
-malloc=system 使用メモリを調整するコマンド。動作の安定性向上が見込める。
-USEALLAVAILABLECORES PUBGの処理にCPUの全てのコアを使うようにさせるコマンド。
-refresh *** リフレッシュレートを指定するコマンド。120Hz~液晶を使っている場合、その数値を***部分に入れておくと安心。
+Vt_maxPPF=1 GPU処理の割合を増やして、CPUの負荷を減らすコマンド。
-sm4 DirectX11ではなくDirectX10で処理を行わせるコマンド。軽くなる。
-lowmemory メモリが少ない人向け。8GBメモリの人は推奨。
-maxMem=***** PUBGの処理に使うメモリ量を指定するコマンド。16GBなら16000、8GBなら8000と****部分に入力。
-KoreanRating PUBGの血を青くするコマンド。

これらを組み合わせて、自分の環境に合ったものを設定してみてください。低スペック且つよくわからないという方は下記を丸コピペしておくのも良いでしょう。

-malloc=system -USEALLAVAILABLECORES +Vt_maxPPF=1 -sm4 -lowmemory -maxMem=24000

-sm4について、アップデートによって画面がとても暗くなるという時代がありましたが、現在私の環境では-sm4を入れても特に問題はありませんでした。

PUBGを遊び始めた当初は6年前のゲーミングPCだったため、起動オプションは私の環境で効果大だったのですが、その後現行スペックのゲーミングPCを購入したため、現在はこのように設定しています。

そんなに効果がある訳ではなく、お守り的な意味合いが強いですが参考までに。-refreshの数値は適宜変えてください。

-malloc=system -USEALLAVAILABLECORES -refresh 240

ini設定・外部設定

ini設定・外部設定について
PCゲームにおいて設定ファイルの編集や外部のツールを使うことは、明らかにアウトなものでない限りは私自身はセーフだと思っています。

本記事を書いたのは2017年の4月でしたが、その頃はPUBG開発サイドの方針もあやふやでした。(その後も一部のファイルのみ編集に規制が入ったり、現在は弾かれるソフトウェアとなってしまったReshadeも何故か認められていたりなど)

というように、PCゲームにおける設定や外部ソフトの利用に関しては、割とプレイヤーのモラルに任せられた線引きの難しいものだったりします。

ただ、PUBGは「サードパーティ製のプログラム」「マクロ」「クライアントのハッキング」「ゲームファイルの編集」を禁じており、違反者はBAN対象という規約があります。

また競技シーンのプレイヤーが待ち望んでいた国内公式大会であるPJSでは、参加ルールの中で禁止行為について更に明確にしました。

7.大会禁止事項

7-11 DMM GAMES利用規約並びにPUBG Corp.が定める「エンドユーザーライセンス契約」「RULES OF CONDUCT」に違反する行為

・engine.iniなど全ての.iniファイルを変更する行為を含む

7-16 グラフィックドライバとPCモニターの機能以外でグラフィック設定を変更する行為。

・ReShade、Freestyle(GeForce Experience)などを含みます。

7-17 ゲームに影響を与えるキーボード及びマウスのマクロ機能を使用する行為

したがって、大会基準の設定を本記事では紹介します。

例え大会等に出場する気がないプレイヤーも、大会を基準とした設定を行うことで、トラブルなくプレイを行うことができると思います。

となると、残念ながら紹介できる設定項目はありません。

ReShadeはともかくFreestyleは認めても良いような気もしますが、ルールはルールなので本記事での紹介は控えようと思います。それにFreestyleは重いので使わない方が良いです。

PUBGゲーム内設定

グラフィック設定

低スペなら迷わずオール最低設定ですが、テクスチャだけは中にしておくのも良いかと思います。あとポストプロセスも本当は中にしたいです。

少しスペックに余裕があるのであれば各項目をそれぞれ解説していくので、軽さと見易さを両立してみて下さい。

FPSモード視野角

FPS視点での画面視野角の設定項目。ここはお好みで。

理論上は一度に見える範囲が広ければ広いほど有利ですが、遠距離の敵が更に遠く見えてしまうというデメリットもあります。

PUBGはかなり遠距離の敵とも戦わなければならない状況も多いので、FPPが主流のNA EU圏のプレイヤーもデフォルトの90に設定している場合が多いです。

輝度

画面の明るさです。自分の環境に合わせてお好みで。

画面スケール

現在の解像度に対して何%の画面を出力するかという項目。中々珍しい設定項目だと思います。

仮に1920×1020の解像度でスケール50を選ぶと0.5倍の960×510の画面を引き伸ばすという具合です。

低スペックPCの頃は90でプレイしていたこともありましたが、10削るぐらいでは正直大して変わりません。

大幅に値を下げればフレームレート(FPS値)は稼げますが、かなり粗くなってしまうので100が無難でしょう。

一方で最大120まで上げられるこの値を上げると、PUBG内の設定で最も負荷を掛けずに画面を見易くする効果があります。

なのでオススメは120。

アンチエイリアシング

アンチエイリアシングを上げると画面のギザギザが改善されるので見易くなる。

ただギザギザした方が見易いという人もいるのでお好みですね。私はギザギザしてるほうが好きです。

GPU性能に余裕があれば、アンチエイリアスは上げても良いかと。大幅にFPSは下がりませんし、高とかでも良いと思います。

ポストプロセス

本当は中以上。ただし重い・・・。

ReshadeやFreestyleの使用が競技シーンで禁じられている今、ポストプロセスを中以上にすることで、最もシャープネス効果を得ることができる設定項目。

ポストプロセス以外を最低設定にしていても、ここを中以上にするだけでビックリするぐらいクッキリハッキリにはなります。

正直全くfpsに問題が無いのであれば上げたいところですが、144fpsが常に出てくれるような最適化が行われるまでは、非常に低でも良いかもしれません。

シャドウクオリティ

非常に低。

以前は中未満だと敵の影が見えなくなるという知らないと不利な設定項目でしたが、現在はどの設定でも敵の影が描写されるように。

設定を上げると影が若干大きくなりますが、そこまでの有利では無い為、非常に低で問題ないかと思います。

テクスチャ

中推奨。

非常に低~テクスチャ設定は低くすればするほどCPU処理となり、高くすればするほどGPU処理となる設定項目とのウワサ。

環境によっては非常に低にしてしまうと逆に重くなってしまうこともあるようなので、非常に低~中のなかで軽さ重視で見易い設定を探すのが良いと思います。

エフェクト効果

絶対に非常に低。上げた状態で火炎瓶やスモークを炊いたら無駄に重くなります。

植生

絶対に非常に低。上げることによって有利不利はありません。

描画距離

以前は「距離を表示」という変な日本語だった設定項目。

ウルトラが最も有利ですがPCスペックと相談して下さい。

ウルトラにすることによってFPS値が出ず、近距離の敵に撃ち負けてしまうなんてことは本末転倒です。

ちなみに僕は非常に低にしています。

モーションブラー

いりません。絶対。

垂直同期

いりません。絶対。

HUD設定

以前、低スペックPCを使っていた頃に一番頭を悩ませていた「最初にインベントリを開いたときにPUBGが固まる」という問題。

SSDを利用してないプレイヤーで頻出してしまう問題のようですが、現在はアップデートによってインベントリフリーズを緩和させる設定が増えました。

インベントリ画面の文字表示」をオフにすると、インベントリに表示される情報量が少なくなり(インベントリ中央のプレイヤーモデルプレビューが表示されなくなる等)劇的に軽くなります。

リーン(ピーク)について

ピークを使いこなすのはPUBGで重要なテクニックですが、デフォルト設定でピークをしながら体の位置を微調整したいとなると、WASD配置的に入力に無理が生じてしまいがちで、プレイの妨げになる場合もあります。

  1. デフォルトのQとEで頑張る
  2. QとEを逆に入れ替えて設定する
  3. 全く違う別のキーに設定する

まだキャリアの長くないPUBGが初PCゲームのような初心者プレイヤーは2番が良いと思います。逆リーンが普通だと思って最初からプレイしていれば、すぐに身に付くのかなぁと。

みんな大好きShroud先生も逆リーンだとか。あとリーンが重要なゲーム出身のプレイヤーもこの設定にしていることが多いみたいですね。

残念なことに私はちょっと無理そうなので、親指だけで操作できるXとVに通常リーンを配置しています。

まとめ

PUBGでまず大事なことは目の前の敵を倒せるということです。

未設定やPCスペックに見合わない設定を行っていると、取れたはずのドン勝を取りこぼしている可能性もあります。

まずは本記事を参考にして設定を行い、そこから自分にとって一番良い設定を探してみて下さい。

また設定に関しての情報提供や指摘などがありましたら、是非コメントください。

それではドン勝とっていきましょう!

5 Comments

匿名

起動オプションは軽くなる重くなる以前にもう機能しないコマンドが多いんじゃないかな

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匿名

ゲーム内設定はもともとこのサイトの通りに設定していたけど、WindowsとNvidiaの設定をノーマルからこのサイト通りに変更したらノーマル状態よりカクカクするようになった。何が悪いのかわからない~

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