【解説】PUBGのAIM練習をCS:GOでする方法

PUBGのAIM練習をCS:GOでする方法


「PUBGが初PCゲームだ」という人で撃ち合いに勝てないと悩んでいる人もいることでしょう。これは当然のことだと思います。

PUBGでドン勝を取るためには撃ち合いの技術だけでなく知識や立ち回りが関わってきますが、やはりシューティングゲームには自分が有利な状況の撃ち合いでは必ず撃ち勝てる最低限のAIMは必要です。

今回は最低限のAIMを習得するためにCS:GOで練習する方法を解説します。

最低限のAIMは身に着けよう

AIM(エイム)≠撃ち合い

AIMとは照準を敵に合わせる能力のことです。AIMが良ければ敵を殺し易くなります。

「AIMが良い」はしばしば「撃ち合いが強い」ことと混同されますが、それは違うと私は思います。

各ゲームの撃ち合いはAIMだけでは決まりません。銃のリコイルコントロールやマップ地形を利用した戦い方など、それぞれのゲームの特性も関係して、撃ち合いの強さが成り立っています。

しかし結局の所、撃ち合い技術の土台はAIMです。最低限のAIMが無ければ何しようがダメでしょう。

撃ち合いで勝ちたいなら勝ちたいゲームを四六時中やって、そのゲームの特性を染み込ませながらAIM向上を目指すのがベストです。

あと、ちゃんと練習を重ねればAIMは向上します。諦めないで!

PUBGが初PCゲームの人は撃ち合いが上達しにくい

しかし残念なことにPUBGは撃ち合える機会が極端に少ないゲームです。これでは初心者は撃ち合いの経験値が溜まりにくい。

一方既にゲームに慣れ親しんだ人たちは、TDMやFFAなどのゲームモードで散々敵を倒してきた経験値があります。5vs5の爆破等のモードですらPUBGより交戦の頻度は高いです。

そんな人々は既にAIMの技術、そしてゲームが変わっても通用するような基礎的な撃ち合いの技術が備わっているので、少し触るだけもしくは最初からサクサクと撃ち合えます。

PUBGはとても面白いですが、そういった面では初心者にあまり優しくない現状があると思います。

PUBGで勝つためのAIM練習は・・・

じゃあどうするんだってことで、少しだけ別ゲーで敵を倒す経験を積んでみてはという提案を本記事では行います。

きっとこれを読んでる方は別ゲーを上手くなりたいんじゃなくて、PUBGを上手くなってドン勝を食べたい、大会を目指したいと思っている人でしょうから、そんなに長くやる必要も無く、15~30分とかを継続的にやると良いと思います。

ある程度、照準を敵にスムーズに合わせれるようになってきたな~と思うようになれば、別ゲーじゃなくPUBGをやり込んだ方が良いでしょう。

PUBGで勝つためにCS:GOでAIM練習

さて、どのゲームで練習をするかですが、CS:GOをオススメします。

CS:GOは有料FPSですが、無料FPSのゲーム内マネーの維持や細かい設定ができないなどの煩わしさが無いので、AIM練習するのにはとても良いと思います。

「有料かぁ・・・」と思うかもしれませんが、そもそもCS:GO自体がめちゃくちゃ面白いので買っておいても損はないゲームでしょう。

という訳でCS:GOでどうやってAIM練習をするのかをまとめておきます。

CS:GOでBOT撃ち

BOTをひたすら撃って、マウスを敵に合わせる動作をひたすら染み込ませると良いでしょう。

どれぐらい撃つのかというと、PUBGを上手くなりたいという目標なら時間を決めて行うのが良いでしょう。

決めた時間内に何体殺せたかや、KPM(Kill Per Minute)という1分間に何体BOTを倒せたかという数値を高くしていくことを意識してやると良いかもしれません。

CS:GOのプロゲーマーはbot出現位置を90度に固定した状態でだいたいKPM100ぐらいなので、それに近づけるように意識していきましょう。
ちなみに世界記録はKPM156.73だそうです。(ドン引き)

CS:GOより過去のゲームの話にはなりますが、私が初心者だった頃はハンドガン含め主要な武器それぞれ1000ずつ倒していたので、毎日8000体は倒していました。

このAim_botzのように便利なBOT撃ちがそのゲームには無かった(または知らなかっただけかも・・・)ので、3~4時間ぐらいは掛かっており、効果はあったものの効率的かはわかりませんね・・・。

ちなみにですが、全く楽しくは無いです。

CS:GOでDMFFA

「BOTとかつまんねーよ。」って人はDMFFAをやってみるといいです。

DMFFAは全員が敵のモード。連続で理不尽な殺し方をされてブチ切れるor萎えてしまうこともあります。

DMFFAで弱い=撃ち合いが弱いと一概には言えませんが、DMFFAが強い人は撃ち合いも強い。

しかし、再三になりますがそもそも別ゲーなのでそんなにやり込む必要もないのと、わざわざDMFFAやってるようなプレイヤーは撃ち合いに慣れてるので、キル=デス(所謂KD1.0)になれるように適当にやってれば充分だと思います。

あとルールの特性上、リスポーンした瞬間敵が後ろにいるとかで理不尽な倒され方をされて当然です。

全員平等なので、自分が理不尽な倒し方を出来る時にキッチリ倒しきれてるかを意識してやると良いでしょう。

CS:GOの買い方と遊び方

CS:GOの買い方

CS:GOはSteamにて購入できます。DMM版PUBGをプレイしている人はSteam登録をしてください。

CS:GOは頻繁にセール対象になるタイトルなので、時期によっては安く購入できますが、現在の通常価格は1480円となっています。

CS:GO各種設定

PCゲームというのは細かい設定が出来るという良い面もありますが、それがちょっと面倒くさいという悪い面もありますね。

あくまでメインゲームはPUBG、そしてPUBGで上手くなるという前提なので、上級者向けの細かい設定は省いて解説します。

本当はautoexec(細かい設定ファイル)を作ったりするのがいいんですが、そこは追々でOKでしょう!

起動設定

  1. SteamのライブラリからCS:GOを右クリックし、プロパティを開く
  2. 起動オプションを設定を開く
  3. 「-refresh *** -novid -tickrate 128 -nojoy +cl_forcepreload 1 -console」を入力

-refreshの***部分には自分のモニターのリフレッシュレートを入力してください。私は240Hz液晶を使っているので240。

よくわからないって人はゲーミングモニターじゃないと思うので60と入力しておけば良いと思います。

クロスヘアを作る

ゲーム内から設定できるクロスヘアには限度があります。もちろんこだわりが無ければこの設定は無視してもらって、ゲーム内設定から行って構いません。

「少しでもPUBGの為に」と思うのならばPUBGっぽいクロスヘアを下記サイトから作ってみましょう。

作り終えたら右下のCopy/paste variables directly into consoleという一行になっているボックス内書かれている部分をコピー。(cl_cro….的なやつ)

ゲームを起動したらコンソールというウィンドウが開いてると思うので、そこにコピーしたやつをペーストしてEnterで完了。

これで自分で作ったクロスヘアが使えるようになりました。

ゲーム内マウス設定

ちゃんと練習したい人は出来るだけPUBGと感度を同じにしたいですよね。そうなるとちょっとややこしいけど解説します。

まず自分のPUBGの感度設定を入手してCS:GO感度に直す必要があります。ちなみにPUBGの感度はゲーム内のものではなく、設定ファイル内のものが必要。

注意
PUBGの設定ファイル(iniファイル)に修正を加えることはゲームの規約で禁止されています。

本記事はファイル内の数値を確認することが目的で、設定ファイルの修正を推奨するものではありません。

  1. Windowsキー+Rキーを押して「ファイル名を指定して実行」を開く
  2. 「%appdata%」と入力して[OK]をクリック
  3. C:\Users\ユーザーネーム\AppData\Local\TslGame\Saved\Config\WindowsNoEditorまで移動する
  4. 中にある[GameUserSettings.ini]をメモ帳で開く
  5. Ctrl+Fを押して検索窓を開き、[MouseSensitiveName=”Targeting”]で次を検索
  6. [LastConvertedMouseSensitivity=*****の*****に88.38を掛ける。

私の場合はゲーム内設定を75にしているので、設定ファイルに出力されている感度は0.064021となっているようです。これに88.38を掛ける。

つまり0.064021 × 88.38 = 5.65817598 という訳。実際に入力するのは5.65と小数点2位までで十分ですが、神経質な方は全部入力しても良いんじゃないでしょうか・・・。

先ほどクロスヘアを設定する際に使ったコンソールに私の場合だと「sensitivity 5.65」と入力しEnter。

オプションからキーボード/マウスの設定画面に移り、マウス感度がちゃんと設定されている事を確認する。そしてRaw inputをOnにするのを忘れないように。

「PUBGのスコープ感度を設定してて、CS:GOのスコープもそれに合わせたいんだけど・・・」というコダワリ派は、さっきのPUBG設定ファイルからScope 4xの数値をゲットしましょう。

手順としてはスコープ感度÷通常の感度をして出てきた数値、それに0.8を更に掛けます。

コンソールに「zoom_sensitivity_ratio_mouse ****(数値)」を入力すれば、スコープを覗いたときの感度が大体PUBGと同じになります。

つまり(スコープ感度÷通常感度)÷0.8=*****。ただ別ゲーなので対応しきれない部分が大きく、あまり意味は無さそうです。

ゲーム内グラフィック設定

とりあえず画像のように設定しておけば間違いないです。

PUBGと同じようにPCスペックと自身の好みをバランス取りながらって部分が多いので、適当にやっとけば良いかと。

BOT撃ちのやり方

PUBGプレイヤーがよくBOT撃ちしているmapはAim Botz。サブスクライブというボタンを押せば勝手にインストールされます。

この後の流れはこんな感じ。

  1. CS:GOを起動
  2. [プレイ]→[ボットとオフライン]→[ワークショップ]と進み、Aim Botzを選択
  3. BOTと遊ぶ

ここの再生ボタンみたいなのを撃つと、botを100体倒すまでの時間とKPMを算出してくれます。

DMFFA鯖で遊ぶやり方

国内のDMFFA鯖に簡単に接続できるボタンを用意しといたのでこちらから遊んでみてください。

↓はサーバーのTwitterです。鯖を建ててくださっている有志の方に感謝しましょう。

ゲーム内で[プレイ]→[コミニュティサーバーを閲覧]からDMFFAと表記されたサーバーに入ることでも遊べます。

PUBGのAIM練習まとめ

個人的にAIMは一度身に着けてしまえば絶望する程に衰えるようなことはないと思いますので、今後もPCFPSを遊んでいきたいと思ってる人は練習して損はないと思います。

もし一緒に強くなりたい仲間がいるのであれば、その仲間とKPM等を教えあって、良い競い合いをするのもe-sportsの楽しみ方の一つでしょう。

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