パブ速&じゅんのPUBG試合アナライズ -PJSα Day2編-

パブ速&じゅんのPUBG試合アナライズ -PJSα Day2編-


パブ速&じゅんのPUBG試合アナライズ -PJSα Day2編-

PUBG競技シーンの試合を分析する企画です。主に選手達がどういったムーブ(マクロ)を行ったのかを中心に、試合内容を検討していきます。

この記事を読むことによって、初心者や観戦勢含め読者が「PUBGの戦略的な面を自分で考えながら楽しむ」ということの手助けをできればという趣旨で、本記事は執筆しております。

したがって、本記事の検討内容には「こうすべきだったのでは」という見解を含んでいる場合もありますが、それは一見解に過ぎず、選手を貶める意図は一切ありません。

「どのようなムーブが最善だったのか」を読者個人個人で考え、PUBGをより深く楽しむことができるようになるキッカケとなってもらえばと思います。

パブ速

パブ速の管理人をしている通称パブニキです。

PUBGでの選手経験はありませんが、過去に別のゲームで培った経験とPUBGの競技シーンを観戦し続けてきて得た知識を元に、なるべく理屈的な解説をじゅんさんと共に行っていきます。

じゅん

じゅんと申します。APLの放送からPUBGをマクロ的な視点で見る楽しさを覚え、分析を始めてみました。まだまだ素人ですが読者様に楽しめる記事を提供したいと思います!

Round4

ドン勝チーム:『ESC-GAMING』

▼航路(白線)、パルスの遷移(円)、ドン勝チームの移動経路

▼各チームの初期位置

パルスフェーズ毎の生存人数(パルス収縮が完了した時の人数)
フェーズ176人 20チーム
フェーズ276人 20チーム
フェーズ364人 20チーム
フェーズ459人 19チーム
フェーズ541人 18チーム
フェーズ627人 11チーム
フェーズ716人 6チーム

ドン勝チームである『ESC-GAMING』は初期降下として、Myltaを選択。

1回目の収縮時に1人デスするも、その後は状況に応じて建物をしっかり確保。

フェーズ6、7を2人で守りきったところが勝因か。

また市街地戦での家分散や、フェーズ5で道路を越えた家を取りに行く際のカバーなど、細かいところに気をつけながら試合運びを行っており、Day1の反省点を活かしていると感じた。

じゅん

PJSαの2日目ですね。やはり本日も初期降下地点を変更しているチームが多い印象を受けました。

パブ速

『バナナマン』がミリタリーベースから離れ、南部周辺に切り替えてきましたね。『SunSister Suicider’s』もServernyへ。北西は相変わらず激戦区のようです。

じゅん

作戦を立てていたkreamer選手が印象的な試合だったと感じます。状況に応じた建物確保に加え、パルスの範囲外から裏取りキルを取ったり、車を盾にして『Rascal Jester』が動くのを待つなど冷静な判断が光りました。

Round5

ドン勝チーム:『SunSister Suicider

▼航路(白線)、パルスの遷移(円)、ドン勝チームの移動経路

▼各チームの初期位置

パルスフェーズ毎の生存人数(パルス収縮が完了した時の人数)
フェーズ172人 20チーム
フェーズ265人 20チーム
フェーズ352人 20チーム
フェーズ445人 18チーム
フェーズ535人 14チーム
フェーズ620人 11チーム
フェーズ714人 8チーム
フェーズ85人 3チーム

ドン勝チームである『SunSister Suicider’s』は初期降下として、1戦目と同じServernyを選択。

北にかなりチームが集まったラウンド。パルス収縮も北寄りになり、如何に早く有利なポジションを取れたかが重要なラウンドだったと感じる。

フェーズ4でGeorgeへ侵入した後、フェーズ5で1人ずつ家を確保して万全の状態に。

市街地戦はどこのチームもまとまって1つの家に入るのではなく、1人ずつ家を取っていくことがたびたび見られた。

パブ速

初期降下地点を変更するチームがある中、『SunSister Suicider’s』はブレずにServernyを選択しました。その結果・・・といっても因果関係は無いですが、フェーズ1移動直前に補給物資が目の前に落ちてくるという幸運をモノにしましたね。

じゅん

フェーズ1で確保した家ですが、北西に山があり、そこを含め確保できていたらとても強いと感じます。山側と交戦することがとても多く、家からの視界では戦いにくそうでした。

パブ速

フェーズ5で1人ずつ家を確保することで、各々の家の侵入経路を見ることができ、敵チームがまとまって入ってくることを防げます。ただ単に散らばっている訳ではない。そういった点にも注意しながら観戦すると面白いですね。

 

Round6

ドン勝チーム:『DetonatioN Gaming』

▼航路(白線)、パルスの遷移(円)、ドン勝チームの移動経路

▼各チームの初期位置

パルスフェーズ毎の生存人数(パルス収縮が完了した時の人数)
フェーズ178人 20チーム
フェーズ276人 20チーム
フェーズ370人 20チーム
フェーズ456人 18チーム
フェーズ538人 16チーム
フェーズ616人 11チーム
フェーズ76人 6チーム

ドン勝チームである『DetonatioN Gaming』は初期降下として、Rozhokを選択。この日『DetonatioN Gaming』は全てのラウンドでRozhok周辺に降りていた。

ただR6はマップ中央に降下するチームが多く、少しやりにくく思っているかもしれないという印象だった。

一方で今回は北西降下を避けたチームが多く、『バナナマン』は再びミリタリーベースを選択。

パブ速

フェーズ1、フェーズ2共に車を中心とした索敵が目立ちましたね。

じゅん

『DetonatioN Gaming』は車移動で敵を索敵することが多いと感じましたね。

パブ速

今回はマップの中央に多くのチームが降下したため、フェーズ2段階での動き出しでは少し遅かったようです。

じゅん

その結果、Axell選手が置いてきぼりになってしまい動けなくなるといった状況が発生していました。

パブ速

近辺に降りたチーム数を考えながら移動経路の組立を行うのはマストということですかね。先日のアップデートで飛行機から降下した人数がより正確にわかるようになりましたし、意識してくるチームはより増えそうです。

じゅん

フェーズ4で1人をポチンキに突入させるアグレッシブなプレイも見られましたが、結果は失敗に終わりました。結果としてフェーズ6で瀕死の中前進し、なんとか安置内へ。全体的に『DetonatioN Gaming』はとても運が良かったと思えるRoundでした。

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