【SeaKingJAWS】プレイヤー情報
種別 | プロゲーマー | ![]() SeaKingJAWS |
チーム | Rascal Jester | |
![]() | SeaKingJAWS | |
![]() | なし | |
![]() | seakingjaws |
キーボード | Razer BlackWidow Ultimate Stealth 2016 JP 緑軸 |
マウス | Logicool G502 |
マウスパッド | SteelSeries Qck |
ヘッドホン | Sennheiser GAME ZERO ホワイト |
マイク | Sennheiser GAME ZERO ホワイト |
モニター | LG 24GM79G-B 24インチ |
【SeaKingJAWS】PUBG設定
画面表示モード | フルスクリーン |
解像度 | 1920*1080 |
FpsCameraFov | 90 |
輝度 | 100 |
画面スケール | 120 |
アンチエイリアシング | 高 |
ポストプロセス | 非常に低い |
シャドウクオリティ | 非常に低い |
テクスチャ | 中 |
エフェクト効果 | 非常に低い |
植生 | 非常に低い |
描画距離 | 非常に低い |
マウスdpi | 400 |
一般状態での感度 | 52 |
運転時の感度 | 50 |
ターゲティングの感度 | 50 |
スコープの感度 | 52 |
2Xスコープの感度 | 49 |
4Xスコープの感度 | 48 |
8Xスコープの感度 | 48 |
15Xスコープの感度 | 48 |
【SeaKingJAWS】経歴
SeaKingJAWSは元々H1Z1のプレイヤーで、過去に『BuhidouGaming』の一員として国内PUBGで実績を残し、「PUBG ASIA INVITATINAL at G-STAR 2017」に出場した選手。
その後、国内プロゲーミングチームである『Rascal Jester』とチームごと契約をし、現在までPUBG部門の選手として活動を行っています。
そして2018年1月20,21日に行われた、国内PUBGプロゲーマーリーグ創立を目指す大会「PUBG JAPAN SERIES αリーグ予選」で『Rascal Jester』は1位通過を達成。
PJSα予選2日目 5試合目での彼のプレイがクリップ化されていたので少し添え書きをしておくことにします。(全部映っていないので、時間指定リンクから観た方が良いかと思います)
残り4チーム10名、RJ生存メンバーはSeaKingJAWS1人のみという状況の終盤。(2時間24分~)
自チームは1人生存で残り人数が10ということは、他チームの平均生存人数は3人ということになる。(PUBGはどのチームが何人残っているのか、プレイヤーからはわからない)
またこの時点で『Rascal Jester』に付与される順位ポイントは660pが確定している。そして1位と他のポイント差は大きいが、3位と4位のポイント差はそこまで大きくない。
PJSα予選のポイントルール
他チームとの人数差があるので、他のチーム同士が倒しあうなどの外的要因を待つ立ち回りを行い、運よく順位が上がれば良しとするのも一つの手段である状況。
しかし、パルスの状況はRJにとって良いとは言えず、モタモタしている時間もなければ、移動している間にアッサリ殺されてしまう可能性も高い。
そこでSeaKingJawsはかなりアグレッシブな攻撃を仕掛け、平原でダウンしていた敵を1人、そして車両爆破によって2人と見事キルポイントを重ね、最終着順も3位に上げた。
結果的に最後の最後で3位と4位のポイント差の40pとキルポイント30pを確保し、『Rascal Jester』の予選1位通過に一つ貢献したと言えるだろう。
自分主導で終盤の展開を握ろうとした彼のプレーは称賛されるべきで、プロとして非常に魅せるプレーだったと感じます。
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