【Satou】プレイヤー情報
種別 | プロゲーマー | ![]() Satou |
チーム | 野良連合 白虎組 | |
![]() | Satou | |
![]() | なし | |
![]() | sssat0 |
※デバイス情報は準備中です。
【Satou】PUBG設定
画面表示モード | フルスクリーン(ウィンドウ) |
解像度 | 1920*1080 |
FpsCameraFov | 103 |
輝度 | 100 |
画面スケール | 100 |
アンチエイリアシング | 高 |
ポストプロセス | 非常に低い |
シャドウクオリティ | 非常に低い |
テクスチャ | 低い |
エフェクト効果 | 低い |
植生 | 低い |
描画距離 | ウルトラ |
マウスdpi | 800 |
一般状態での感度 | 47 |
運転時の感度 | 40 |
ターゲティングの感度 | 47 |
スコープの感度 | 47 |
2Xスコープの感度 | 47 |
4Xスコープの感度 | 44 |
8Xスコープの感度 | 42 |
15Xスコープの感度 | 44 |
【Satou】経歴
Satouは『野良連合 白虎組』に所属するプレイヤー。
これまでSuddenAttack、SpecialForce2、Coutner Strike、AVAなど多くのFPSタイトルをプレイしてきており、FPS歴は7年目となるものの、大会実績を残した経験はありませんでした。
しかしPUBGに出会って彼は目覚め、Season5のアジア鯖SQUADのレートは2970、リーダーボード順位もトップ層としてシーズンを終え、PJSα予選最終戦では冷静な状況判断によるドン勝を披露しました。
PJSα予選2日目、最終試合である第6試合でのSatouのプレイ。(3時間41分~)
自身の所属する『野良連合 白虎組』と兄弟チームである『野良連合 Rosso Bianco』、そして『7th heaven』が生存人数それぞれ1人で残っており、Satouは家の中に居る『7th heaven』の存在には気が付いているという状況。※配信内勝者インタビューより
パルス範囲収縮が始まったが、アクションを起こす気配の無かった家中の敵に対して、Satouは「回復合戦を始めたな」という判断を下す。※配信内勝者インタビューより
そこからSatouはポジションの変更を行うのだが、これは2位以上になりやすい立ち回りであり、そして結果的に1位を取った要因となる。
というのも、家の中に居た『7th heaven』に対し、パルスの範囲の関係で少しだけダメージ的に有利な位置なのだ。※回復アイテムの数が仮に同数であった場合、遅れてダメージを受けるSatouが勝つ
問題はSatouが捕捉できていないもう1チーム、『野良連合 Rosso Bianco』が回復合戦を取るのか、安置を取りに来るのかどうか。
仮に敵が安置内に移動してくれば、小屋というオブジェクトを活かして有利な状況で撃ち合える。
そして全員揃って回復合戦になったとしても、これは所持アイテム数にもよるのだが、少しだけ有利な位置取りが出来ており、どちらに転んでも2位は固そうだ。
最終的に『野良連合 Rosso Bianco』は安置を取りに来て、Satouのほぼ一方的な撃ち合いによって撃破。それとほぼ同時に『7th heaven』も回復アイテムが切れたのか、パルスのダメージ管理が上手くいかず死亡。
予選1日目の前半時点では、絶望的なポイント状況だった『野良連合 白虎組』は、Satouの冷静な状況判断によって最終試合をドン勝で終え、1位の『Rascal Jester』と30pt差で予選2位通過となった。
PJSα予選で6試合中3回ドン勝を取った『野良連合 白虎組』。その最終試合のドン勝はSatouの立ち回りが刺さった結果でしょう!ナイスプレーでした。
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