【PUBG】韓国大会『AfreecaTV PUBG League -Pilot Season- FINAL』に行ってきたレポート -前編-

【PUBG】韓国大会『AfreecaTV PUBG League -Pilot Season- FINAL』に行ってきたレポート -前編-


AfreecaTV PUBG League -Pilot Season- FINAL -前編-

2/3に韓国ソウル市江西区にあるKBSアリーナにて行われた、『AfreecaTV PUBG League -Pilot Season- FINAL』を現地で見てきたので、そのレポートです。長くなるので前編/後編に分けて記事化しています。

『AfreecaTV PUBG League -Pilot Season-』自体の詳細は下記記事にて。

aplpilotseason
【大会情報】『AfreecaTV PUBG League Pilot Season』 概要情報

また今回、アフリカTVのくまさんのご協力により、プレス関係者として入場させて頂き、試合の様子以外にも舞台セッティング中の模様や優勝チームインタビューなどを大会の裏側まで見させて頂けました。

アフリカTV様、そしてくまさん、一個人で行っている私の小さな活動に幾度となくご協力を頂き、本当にありがとうございます。

会場到着

APL FINALはソウル西部にあるKBSアリーナにて開催されました。KBSアリーナは金浦空港からやや東に位置しています。

APL予選&本戦は若者の街と呼ばれる弘大(ホンデ)にある『AfreecaTV OpenStudio』というPC房(日本でいうネットカフェ)で開催されていましたが、最終戦であるFINALは観客を入れてザ・オフライン大会という形式で開催されることになっていました。

KBSアリーナの入り口の写真。こういったのぼりがあると「おお、来たぞ!」という気持ちになります。

APLのスポンサーの内の1社であるMONSTERのトラック。APL配信内のモンスタータイムでお馴染みです。

私たちが会場に到着した頃は試合開始まで数時間程あったのですが、結構な人がいます。

どうやら有料席と無料席があったようで、無料席は現地で先着順配布という仕組みになっており、かなり早い時間から観客が集まっていたのも納得です。

会場入り口。ここでも大きなMONSTERがお出迎えです。

会場入場

先の通り、アフリカTV様のご協力でプレス関係者として入場させて頂いたので、このパスを受け取りました。ちなみにパスは思い出グッズになるのでパスマニアだったりします。選手だった頃のパスも全て残してます。

このような持ち帰りOK且つ、一目で何の催し物だったのかわかる品があると嬉しいですね。

最近は日本でも来場者全員に、その催し物限定グッズを配布するオフライン大会も増えてきており、「ス、スゲェー!」と思うことがよくあります。

プレス関係者用部屋。最終的に私達を除いて、20人以上の韓国記者達が集まっていました。

そしてプレス関係者用の部屋に通されます。電源やケータリングなどが配備されており、ここで韓国のe-sportsメディア関係者らは、前方のモニターを見ながら速報記事の執筆を行うようです。

とりあえず私は荷物を置き、頂いたりんごジュースを飲み干した後、セッティング中のアリーナへと移動しました。

会場セッティング中

会場を見て真っ先に思ったことは、かなりPUBGの雰囲気を大事にして作られているセットだということです。

選手ブースを仕切る衝立はアスファルト風とレンガ風の柄を使った、ひと手間掛かっているものでした。観客席から見ると映えそうです。

選手達が行う実際にプレイするブース。選手の顔が配信に映るよう、かなりの数のカメラが配置されていました。

スポンサー各社のロゴも良い感じに掲示されています。

各椅子には選手の名前が貼られていました。普段の環境に近づける為、クッション等を持参する選手も。

選手ブースを回ってパシャパシャと撮影を行った後、会場の奥側に位置する垂れ幕の掛かったブースへ。

カメラのスイッチングやポイント集計をするブースと思われる。
最初はキャスターらが実況解説を行う場所かと思っていたが、それは別の場所にあった。

一通りの写真は撮ることができたので、プレス関係者ルームに戻ろうとしたところ、既に観客がチラホラと入り始めていました。

お弁当。美味しかったです。

来場者プレゼントのドン勝スマホリング

プレス関係者ルームに戻り、用意してくださっていたお弁当を食べ、韓国語でPUBG勝利時のメッセージが書かれている(要はドン勝)スマホリングを貰いました。

その後、C9のMiracle選手にインタビューをさせて貰ったりしました。そちらは後日別記事にて。

APL FINALスタート

生放送がスタートし、プレス関係者ルームのモニターにも会場の様子が映り始めました。

どうやらプレス関係者は、ずっとこのルームでモニターの映像や実況解説を聞きながら速報記事の執筆を行う様子。

しかし一切韓国語が分からない私・・・。ココにいてもあまり意味がない!

パブ速

ココに居ても出来ることが少ないので生で見ていたいのですが、僕ってアリーナに行っても良いんですか?
OKですよ!!!

くまさん

ということで再度移動します。

試合開始前の様子。

ほぼ満席で観客が入っていました。席に備えられていたPUBGのロゴが入った棒も、みんな緑色に光らせて振っています。

舞台袖から立って見れれば良いやとばかり思っていましたが、関係者席に座っても構わないようで、一番後ろの広く見渡せる席で大会を見ることにしました。

APL名物のキャスター3人衆。くまさんによると、かなりハイレベルな内容までカバーしている実況解説だそうです。

ここで先ほど少し触れたキャスター陣のスペースがちょうど私の真左に!選手達が戦っているブースを背景にして配信に映すため、ここに配置されているようです。

ちなみに試合中頻繁に彼らの手元を見ていましたが、紙の資料が多く、良い実況解説を行うためにかなり事前準備をしてきているように見受けられました。プロフェッショナルです。

APLの進行とインタビューを担当しているアナウンサーのお姉さん。

試合前の最終セッティング中、お姉さんのインタビューで場を繋ぎます。彼女はe-sports中心に活動をしているアナウンサーのようで、韓国のe-sportsに詳しい方はもしかすると見たことがあるかもしれません。

PUBGに限らず、韓国の観客を入れてのオフライン大会では、このように選手のボードを掲げて応援しているファンの姿を度々目にします。

かなりの文章をボードに書き込みをしていた方と、自作(?)のイラストを印刷して厚紙に貼って掲げていた熱心なファンの方が居られました。

「顔は隠しても構わないので、写真撮らせてください」とお願いした所、みなさん顔を隠して写真に映ってくれました。

インターネット上に顔が出回ってもデメリットの無い環境であると日本は言い難いですが、韓国もそうなのかな?と感じます。単に恥ずかしがっているだけなのかもしれませんがw

日本でもファン達がこのようにして応援できる雰囲気になっていくと良いですね。

また常々思っている事ですが、そのようなプロとファンの繋がりの実現の為には、選手自身のセルフプロデュース力、そしてチームスタッフのマネージメントや協力体制が必要だと、熱心に応援する彼女らとファンサービスの厚い韓国選手達の姿を見て、改めて強く思いました。

AfreecaTV PUBG League -Pilot Season- FINAL -後編-

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【PUBG】韓国大会『AfreecaTV PUBG League -Pilot Season- FINAL』に行ってきたレポート -後編-

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